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計算式を入れてみよう!!第3弾

   

●計算式の入力は!!

1 次は、データの入力することを覚えるぞ!!

データを入力するには直接セルに入力すればいいのだけれど、
エクセルには便利な操作があるのでそれを紹介したいと思う。
あまりこういう使い方をしたことはないかもしれないが、エクセルの場合、
結構使い勝手がいいのが、先に範囲を選択してから、操作をすることなんだ。
(例えば、コピーをしたり、データをクリアしたり、あるいは連続入力したい場合など)

(1) データ入力の移動
データの連続入力は前回でもいったように、
下への移動は【Enter】キー、右への移動は【TAB】キーで入力する。
そして、逆に上への移動は
【Shift】キーを押さえながら(以降Shift+)【Enter】キーを押下。
左への移動はもちろんShift+【TAB】だ。 
(2) 範囲を選択してからの連続入力
まず、先に下段の合計欄を1行増やして作成しておいてくれ。
それから、まず、図1のように数量10(セルD10)から単価入力の
最後の行(セルE10)までを選択しよう。
(マウスでドラックするか、Shiftを押しながら方向キーで
 セルを移動する。)
それから数字10を入力。入力した後、【Enter】あるいは【TAB】を押す。
そして、数字を順次入力したのち、1,400にきた時点で、
入力しないで【Enter】あるいは【TAB】を押す。

 図1 選択してから入力後、【Enter】あるいは【TAB】を押してみよう。
数量の最後の行(セルD10)で、【Enter】を押すと単価の最初の行に
移動することがわかる。
また、【TAB】を押しつづけると右へ移動し、範囲内の最右列へ移動後、
【TAB】を押すと、次の下の行へ移動することがわかる。
(^_-)ここまでうまくできたかい?
ちょっと、知っているだけで入力がしやすくなったとは思わない?
どうでしょう?(゚.゚)
あんまり、ここでたくさんの方法を紹介しても覚えきれませんので、
あと二つだけ紹介しておこう。
Shift+【F4】を押す。空白の範囲内で【TAB】のような移動をするのがわかる。
また【Ctrl】を押しながら(以降Ctrl+)【.】(ピリオド)を押してみよう!!
範囲内の4隅に移動することがわかるだろう。

2 数式を入力しよう。

次の図のように数字を入力してみよう。



実際に、計算するとき、睦月の場合、
最終列の合計欄に数式を代入するわけだが
計算には 10×1,000=10,000 となるよね。
エクセルでは、どうあらわすかといえば
=10*1,000 となる。
(掛け算は*、割り算は/で表す。全て数字、記号とも半角だ)

エクセルはその式をセルの番地
(列の記号と行の番号 例 この場合、数式を入れる場所はF5です)
で代入することができる。
式であらわせば
(F5のセル)  = D5*E5 となる。
式で書けばややこしいが、実際には

(1) セルF5をクリック。
(2) 数式バーの【=】を左クリック
   (以下左クリックのことをクリックと呼びます)
   そうすると=が入力される。
(3) 次にD5のセルをクリック。そうすると [ = D5 ]と入力される。
(4) D5 の後に * を入力。[ = D5* ]となる。
(5) 次に E5 のセルをクリック。[ = D5*E5 ]となる。
(6) この式になれば、【Enter】キー、または[OK]ボタンを押下。
(7) あれーーー 、####という記号がF4に表示されている!!(~_~;)



この####の意味は、「4桁以上の表示でこのセルの幅では表示できないよ!!」
という意味なんだ。だから、この結果を表示するには、列の表示を広げるか、
あるいは文字を小さくするしかないことを覚えておこう。

  @ 文字を小さくして表示する方法。
セルF4に合わせて、メニューバーの「書式」をクリック→「セル」をクリック→
「配置」をクリック。「縮小して全体を表示する」にチェックを入れれば、OKだよ。
これの応用で、エクセルの場合、印刷した時にセルの幅が
表示の幅とぎりぎりのとき表示がかけたり印刷されなかったりする場合があるんだ。
このときは、とりあえずこれをチェックにしておけば文字は小さくなっても表示されるし、
これに合わせて幅を決めるということもできるわけなんだ。
     
 
 
  A 列幅の調整
図のように幅を調整したい列番号(この場合F列)の右境界を
ダブルクリック(クリックを素早く2回すること)することで
自動的に調整される。
全体を自動調整させたい場合、列番号
(たとえばC列からF列まで列番号をドラッグし、
この場合は選択範囲内の何処でも構わない。
境界をダブルクリックだ。
さて、あなたはここまでできたかい (^_-) 

3  さぁ、次はコピーを覚えよう

(1) コピー

F5のセルをクリックするんだ。

そして書式バーのノートが二つならんだようなアイコンがあるよね。
このアイコン(上の図赤丸のところ)を押せば「コピー」ができるんだ。
それをクリックするとセルF5が点滅で囲まれた状態になっているよね。
これが、コピーされた状態なんだ。
(通常コピーと考えるとすぐ複製ができた状態を想像するわけなんだが、
そうではないのだ。
コピーというのは、「コピーができる状態になりましたよ」
ということを覚えておいてほしい。
だから、それを他の場所にコピー(複写)するのは、
ウィンドウズでは「貼り付けという動作が必要になるんだ。
(2) 貼り付け
次にF6のセルをクリックだ。

上のアイコン右から「切り取り」、「コピー」、「貼り付け」、
「書式のコピー/貼り付け」になっている。
左から3番目の「貼り付け」をクリックしてみてくれ。


そうするとセルF6に式がコピーされ、合計が表示される。
(3) 数式のコピー
次に一気にセルF7からF10までコピーするぞ!!
F5がコピーされた状態になっているかい。
それではF7からF10までドラッグして選択状態にしよう。
上の図と同じようにして。OKですか。
このまま、「貼り付け」をクリックすると、
書式(罫線や文字の形式、色、背景の色などすべて)も含め
すべての条件を貼り付けることになる。
F10ではセルの下の罫線が細い線になってしまい、
また罫線を太い線に書き直さなければならない。
それを、防ぐ方法として「数式のコピー」というのがあるんだ。
書式バーの書式から選択する方法もあるのだが、
今回は敢えて、便利な右クリックを習得してみよう。
この方法は、ちょっとコツがいるので、
それをマスターしてほしい。
それは、選択状態(反転状態)の枠内(F7からF10の間)で
右クリックするということ。
選択状態以外で右クリックをすると、
せっかく選択をした状態が解除されてしまう。
結構、この初歩的なミスを犯すことが多いので注意しよう!!


上の図のようにこういう状態になったかな。
これを見てみると、ここでもコピーや切り取り、
貼り付けができるんだ。
いろいろ試してみてくれ。
次に「形式を選択して貼り付け」をクリック。



そうすると「形式を選択して貼り付け」という
ダイアログシートが表示される。
ここで数式というボタンをクリックして
[OKボタン]をクリックするか、
または[Enter]キーを押下だ。
(4) 「オートSUM」を使ってみよう。これで、表の完成だ。
最後に、合計欄に式を入れてこの表を完成させてみることにする。

セルF11をクリック。
そして、書式バーの[脳をクリックしてみよう。
(上の図参照)
そうすると自動的にエクセルが判断してF5からF10まで
範囲を選択してくれている。
(もし、範囲がちがう場合はドラッグして修正する)

次に[Enter]キーを押下する。
そうすると、合計する計算式が自動的に入力されている。
次はこの式をコピーして先ほどと同じように数式だけを貼り付ける。
これで、この表は完成だ。

如何だったかな。(^o^)。
意外と簡単にできたのでは、ないだろうか。

次回は、日常操作でのテクニックを紹介したいと思う。
それでは、みなさん、トライ&チャレンジで頑張ってください。

この表はbook2.xlsで登録してあるんだ。
欲しい人はダウンロードして、チェックしてみよう。
book2.xls(ダウンロードファイル)

  
     

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  03-04-02更新