★実践テクニック 第7弾 |
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● 関数の使い方をマスターしよう!! いよいよ、関数に入ってきました。
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| ● 関数ってなんなん!! ● 復習を兼ねて実践練習をしよう!! ついでに条件書式もマスターするぞ!! ● 平均、最大、最小、ランク、標準偏差 |
● 関数はなんなん!!
★関数ってなんだ?
関数って聞くと、中学で習った1次関数、2次関数を思い出してくれ?
数学の苦手な人にとっては、虫唾(むしず)がはしるかもしれんな。(T_T)
じゃが、ここは、ちょっと、我慢して。。。まぁ、聞け (^0_0^)
たとえばじゃ
1次関数 Y=5X+10 という式がある。
Y は エクセルの場合 おのおのセルだと思ってくだされ。
セル A1 を Y としよう。
” = ”はエクセルの場合も、数式には必ず必要なんじゃ。覚えておいて欲しい。
(「計算式を入れてみよう」でも説明したよね。ここは復習じゃ!!)
さて、その” = ”の入れ方は、
図のように
数式バーに ” = ”がついちょるじゃろーー。
そうじゃ、このボタンを押せば ” = ”が図のように挿入される!!ぞ。。
例えば セル A1 は Y じゃ、そして X は セル B1 とする
A1 = 5 * B1 + 10
という式がなりたつじゃろ。。。それを、そのまま数式バーに入れてみよう!!
数式バーに直接この式を入力してもよいが、セルを選択して式を作る方法を紹介する。
@ まず A1のセルを選択して、 = を挿入する。
A つぎに 5*と入れる。
(数式の結果バーはドラッグすれば自由に動くぞ!! )
B セル B1 を選択する。 どうじゃ、B1が自動的にはいったじゃろ!!\(^o^)\
C あとは +10 を入力すれば、この式は、完成じゃ。
「OK」 を クリックすれば(あるいは「Enterキー」を押す)
セル A1 に 60 という答えが 出たはずじゃ!!
Good!! 出来たよね。
B1にどんな数字を入力しても、セル A1 は答えを出してくれるじゃろ。。
さらにじゃ、Y = aX + b という式にして、a を セル C1 bに セル D1 と
わりあててやれば、1次関数のすべての式に対応できるわけじゃ。
中学生の1次関数の宿題の答え合わせは、これで完璧じゃ!!
うほぉ、ほぉ、ほぉ、、うれしいの\(^o^)\
つまりじゃ、エクセルはこういった式を沢山用意してくれておるわけじゃ。
その式のことを関数とよんでいるんだなぁ。
![]()
● 復習を兼ねて実践練習しよう!!
上のようなデータを作ってみた。(rensyu.xls ←でDLできるよ)
点数は、乱数(0〜1)を使って、100倍し、その整数が
50以下なら+50となるようにすればいいですけれど、
結構めんどうですよね、
式にすれば、乱数はRAND()を使う。
具体的には
=INT(RAND()*100))
って書けばよい。「INTは整数にしなさい」という関数だ!!
そのセルを参照にして IF関数 っていうのを使うんだ。
このIF関数は
= IF(Aの条件,B,C) って書き方をするんだけれど
意味は
「Aの条件を満たせば、Bにしなさい、そうじゃなかったらCにしなさい」
ということなんですな、
具体的には RAND()の入ったセルを R3とすれば
= IF(R3<50,R3+50,R3)とすれば
R3が50より小さい時、R3の値に50を足しなさい、
50より大きい時はそのままR3の値を使いなさいっていうことだな。
ところが、ギッチョンチョン
エクセルにはさらに便利なツール(関数)があるじゃあ〜りませんか!!
それは、エクセルアドイン(ヘルプから アドイン で検索してください)から
分析ツールを入手するんです。(入手していなければ入手してみてはどうかな!!)
その中にRANDBETWEEN()という関数があるんじゃな。
これをつかえば、整数で(97、95であるかどうか確認していません。スンマセン (~_~;) )
たとえば50から100までの乱数が簡単にGETじゃ。
これをコピーして、数値だけを上の表にコピーすればOKだな。
(表の横に式が入れてあるので参照にしてくだされ)
他にも便利なツールがあるので、必要に応じて入手してみてはどうじゃ。
(ここでは、アドインについての詳細はカァーットじゃ、何故なら、話がながくなるからじゃ)
すんませーん、話がどんどんよこにそれてしまいまんな〜。
さて、
次に、諸君、もちろん、オートサムは以前練習していてくれたことと
思うのじゃが、で、ここではカットするぞ 。練習のため1つだけ入れておくが
あとは自分で入れるのじゃ。
どうじゃ、できたか。。。上と同じ答えがでたらGOODじゃ。
コピーするときに、気をつけてくれ、貼り付けは、「数式だけ」にしておくのじゃ
(ほんとうは、体裁は最後にするのがベストだと思う。表の中身が完成までは
体裁は気にしない方がいいぞ。)
オートサムを忘れていたら、「計算式を入れてみよう」へ行って見てくれ>>> GO!!
要は、下の図の赤枠の左横の狽使えばOKなんじゃが。。。。(~_~;)
赤枠の中のfxのアイコン、これがエクセルの関数じゃな。。。(*_*)これについては、次で解説じゃ。
●横道ついでに、ここで「条件式書式」をマスターするかの。
表の中に青い、数字と赤い数字があるじゃろ。
これは学科の最高点と最低点じゃ。
こういう条件に書式をつけるには、
ファイルメニュー → 書式 → 条件付書式 をクリック
ここでも、関数が使っているんだ。
MAXは最大。MINは最小。ここでセルの位置を示すのに
あまり見られない$マークがついているだろう。これは「絶対」
という意味なんだけど、中級編で説明しているので、>>>GO!!
ここでは説明しないよ。
簡単にいうなら、行は絶対だから、そのセルをコピーしてどこに
貼り付けても行の位置はかわらない(この場合3:16だね)
だけど列は、コピーした位置の列に変化してくれるんだ。
Eの列に貼り付ければ E$3:E$16 となるわけです。
こうしておけば、1個の式をコピーして、(今回は、行で白と色付きで
2段になっているので先に書式で表を作った場合2個作ったほうが
コピーするときに楽ですヨ。。。だから体裁は最後だよね!!)
データ全域に貼り付けてしまえばいいわけだ。
★条件1ってかいてあるけど、条件は3まで追加できる。
真中下の「追加」で条件を増やせるんだ。
★左上部の「セルの値が」って書いてあるけど、他に「数式が」ってのがある。
数式の場合は TRUE(正)かFALSE(負)が答えとなるような式で
TRUE(正)の場合だけ書式を変えることができるんだ。
★「セルの値が」の場合「次の条件」ってのがあるんだけど
それは、自分の目で確かめてみてくれ。
今回は、「次の値に等しい」を選んでみた。
そして、次のBOXには、ここでは値ではなく、関数を入れてみた
式は最大関数MAXを使う。
= MAX(C$3:C$16)
これでC列の国語のデータ範囲の最大値の時に青色、太字に変わるということだ
次の条件で最小関数MINを使って色は赤色、太字にしてある。
書式は書式のボタンを押すと、上の図が表示されるので
書式を決定すればよい。
今回は、罫線とパターンはさわらない。
フォントだけの設定だ。
いわんこっちゃないが、
たとえば、エラーが出るような式があってエラー表示を
見せたくない場合、ISERROR()という式があるので
これを使えば、エラーのときTRUEを返すので、たとえば
フォントの色をバックの色に合わせておけば表面上は
なにもないように、見せかけることができる。
白地であれば、フォントの色を白にしてやる。
なんてことをするわけじゃ!!
これもテクニックの一つだ!!
おおまか、理解できただろうか??
少しずつ難しくなってきたけれど、細かい所も少しずつ
知っておくと、後でいろいろ応用できるので、是非
マスターして欲しいものじゃな。
でもあせらずじゃ!!![]()
● 平均、最大、最小、ランク、標準偏差!!etc
◆今回の最後だな。ガンバ、ガンバ(^-^)/~~
さて、今回は、やり方を書いておくので、実際に自分でやってみてくれ。
そして、回答というか、できたファイルは、次回掲載するということにしよう!!
つまり、みんなの嫌いな宿題というやつじゃ。
さぁ、やっと" fx "の出番じゃな。
" fx "を早速、クリックしてみよう。
そうすると下の図の、「関数の貼り付け」が出てくるぞ。
みてもわかるように、関数がくさるほどあるな、
これを全部使いこなすのは、至難の業じゃ、
し、しかしじゃ、普段使うのは、そんなに多くを必要としないのも事実じゃ。
とりあえず、今回はこの中から、先ほどのデータを使って、
いろいろやってみようというわけじゃな!!
●まず、平均からはじめるぞ!!
テストの成績となると、平均をしりたいものじゃ、それから最高が何点で、
最高が何点、自分がクラスで何番目で、標準偏差はいくらになるのか。
あるいは、男女別にするとどうなるのかなぁ、なんてことを知りたいだろうと思う。
こういう時に、エクセルの関数が役に立つのである。(話がながいぞ〜。。。(*_*) )
ホイホイ、前置きは、さておき、さっそくはじめるとするか、
平均は AVERAGE() という関数を使う。
これは、分類の統計の初めのほうに入っている。
まず、セルD18に選択しておいて、
アイコンfxをクリック、統計をクリック
AVERAGEはすぐに出てくると思うので
これをクリック
そうすると次のように出てきたと思う
エクセルは自動的に上の範囲を選択しているが合計
も含んで範囲を選択している。範囲をマウスでしなおすか、
あるいはD17をD16と直接書き直してもいい。
正解は次のとおりだ。
=AVERAGE(D3:D17)
答えは 66 と出ているはずだ。
これを合計(列I)までコピーしちゃおう!!
これで平均はできあがり、
順次求めていこう
関数は統計に入っている
最大はMAX()
最小はMIN()
中央値はMEDIAN()
標準偏差はSTDEVP()
男の人数は数学/三角関数の
COUNTIF()を使います。
範囲を選択して男を検索値にすればいいのですが
文字だということで必ず " " をつけておいてくだされ
範囲は絶対値にしておいておくことだ
=COUNTIF($C$3:$C$16,"男")
女の人数はコピー、貼り付けをして、男を女に変えればOKでな。
男女別の平均だが、これは
SUMIF()を使う。これも数学/三角関数にあるんだな
範囲は各個人の合計までの絶対値をとっておくこと。
検索値は"男"だな。合計は国語であれば、
国語の範囲(これは行だけ絶対値にしておくのじゃぁ!!)
=SUMIF($C$3:$I$16,"男",D$3:D$16)
実際にはSUMIの関数を入力してから人数の絶対値で割れば
平均がでることは、わかるよね。。。。
(これがわからなければ、算数からお勉強!!お勉強するのじゃ!!) (^0_0^)
実際に入る式は次のとおり。
=SUMIF($C$3:$I$16,"男",D$3:D$16)/$C$24
国語
合計 917 平均 65.50 最大 94 最小 49 中央値 62 偏差値 13.57 男数 7 58.29 女数 7 72.71
最後に偏差値をいれてみるぞ!!
入れる場所はじゃ、各個人の科目の合計の横に偏差値を入れてみる。
偏差値の計算は =((個人の合計-平均値)*10/標準偏差)+50
で求めることができるんじゃ!!ホヒョー
実際には
=((I3-$I$18)*10/$I$22)+50
という式が入るのじゃが、参考にしてくれ!!
平均値と標準偏差には絶対値をいれておこう。
(F4を順次押せばかわるよ〜ん!!)
こうすれば一括コピー、貼り付けができるからだ。
テストの偏差値の式としては以下のとおり、
50を基準とした偏差値を求める
最終的には次のように求めてくだされ
今回、これにて終了。回答は次回掲載するので、
確かめたい方は DL してくだされ。
今回は盛りだくさんだったな!!、関数はたくさんあるので、
やっぱ、次回も、関数をしようと思う。
関数を多く知ることが、上達の秘訣でもあるからの〜〜、ガンバ、ガンバ\(^o^)\
それでは
次回も懲りずに頑張ってチャレンジ!!次回もあいましょう (^-^)/~~
by たこちゅー