★実践テクニック 第8弾 |
||
● 関数の使い方をマスターしよう!!PartU さてさて、前回の回答ですね。DLは先は!!→rensyu_ans.xls
|
||
| ● RANK関数のマスター!! ● IF文関数のマスター!! ● データベース関数のマスター |
● ランク関数のマスター!!
前回は、偏差値まで習得しましたなぁ
やはり、成績といえば、成績順がほしいじゃろ、、、
(ここで欲しくないという輩、カァーツ!! どうじゃ、欲しくなったじゃろ。。。)
そこでじゃ、RANK関数を使いまんねん。ランクそのままでんなぁ。
定義はこうじゃ、RANK(数値, 範囲, 順序) これは、関数の分類:統計の中にあるんやで!!
ランクの1番の式を見てや。
=RANK(I11,$I$3:$I$16,0) という式を作ってみたわけやけど、
対比して見てみるで、
数値は セル I 11、つまり407点をみているわけでんな!!
次の範囲は、この合計欄の上から下まで
つまりセル I 3 〜 I 16 でっせ!!、
ここでも範囲を絶対値にしてます、
なんでかいうたら、コピーしても式がかわらんからやで!!
次に順序やけど、0か1(1以上の数字を入れても同じ答え!!)で、
0は入れても入れやんでもええねん、
これは高いもん順から1、2、、、てなるんや
=RANK(I11,$I$3:$I$16) ←は省略した式
1を入れると逆に低いもん順から1、2、3やね!!
だから、今回は点の高いほうやから、0でええわけやん!!
※ほんで、同点の時はどうなるかっていうと
1位がふたりいたら、 1 、1 で2位はなくなる、
次は3位という順になることを覚えておいてや!!
ランク関数はこれで、おしまい!!
これは、意外と簡単だったんじゃないかな、(^・^)¥
っておもてるんやけど!!いかがでっしゃろ!!
![]()
●I IF関数をマスターしよう!!
さて、次は ちょっと、これはやっかいじゃ!!
IF文っていうて、むつかしい言葉でいうたら、
条件分岐っていうやつなんやけど、
簡単にいうたら、こうでっせ
if っていうたら、♪♪ もしかして、もしかして ♪♪
(う、ぅ、唄、唄ってる場合かぁ、、、スンマヘンm(。_。)m )
つまり、もし、何何であってたら、こうしまっせ、
まちごうてたら、こうでっせ っていうことなんやけど
式にあらわせば
IF(論理式, 真の場合, 偽の場合) 式は論理式からチョイスしてや!!
ここで、欠点の基準をこう設定しやした。
ということになるんや!!
1科目でも(平均点ー標準偏差)以下があれば→欠点
なければ→合格
式はAさんの3行目で、 以下のとおりでっせ!!
=IF(AND(D3>($D$18-$D$22),E3>($E$18-$E$22),F3>($F$18-$F$22),G3>($G$18-$G$22),H3>($H$18-$H$22))=FALSE,"欠点","合格")
なんかめちゃくちゃ、ややこしそうでんな、
実際は、関数の貼り付けからやれば、そうむつかしないから、ちょっと手ほどきしまっさ
IF文の関数まで出すのはOKだよね。論理式にありまっせ!!
ここでIF文の関数が出てきたら、
真の場合は”欠点” (””は、間にかかれた文字はすべて文字と認識)
偽の場合は"合格"
と先に書いておこう。すると式は上のように
=IF(,”欠点”,”合格”)となっている。
次にマウスで論理式に合わせておく、
これで、半分はできたようなもんですな!!
次に右の上に IFってかいてますよね、
これを、押したくなっても、押したらあかん、
なんでっていうたら、論理式に、またIFがはいるからやで!!
右の▼ボタンを押して、AND関数をだしたいんやけど、
ここで、新しい関数 AND関数が出てきた
ついでに OR関数のこともちょっと付け加えまっさ。
ANDは、2つ以上あって「そして、そして、・・・」その言葉のとおりでんな、
エクセルではどういういいかたをしているかといえば
「そして」がすべて「ほんま(これをTRUEといいまんねん)」であれば、
それは「ほんま(TRUE)」やねん、
ひとつでも、「うそ(FALSEといいまんねん)」があれば、
うそになるということやねん。
例 1 AND 2 AND 3 は正の数 ・・・ほんまやから TRUE になる
例 1 AND 2 AND 3 は偶数 ・・・ウソやから FALSE になる
ORも同様、2つ以上あって 「または、または、、、、」ということで、
これは、どういうことかといえば
「または」のうち、ひとつでも「ほんま(TRUE)」があれば
これは、「ほんま」になる。
全部「うそ」やったら、それは「うそ」やねん。
例 1 OR 2 OR 3 は偶数 ・・・偶数が1つあるから これは 「TRUE」
例 −1 OR −2 OR −3 は正の数 ・・・ウソやから FALSE になる
ANDとOR関数の話は、終わり、
とりあえず、AND関数で 論理式1の式を作る
そして、順番に5科目の式を作って
OKボタンを押し、ANDの式を全部( )でくくり
=FALSE にする。
さて、やり方はいろいろあるとおもうんやけど
(なれてくれば、メモ帳なんかで書いた方がはいんだけど。)
考え方はこうすんねん。
条件として、すべて合格点はウソにしておきます。
(ほんまは、合格点やったらほんとにするべきやったんやけど、
こういう逆もいけるということで、ちょとややこしくなりました。
みなさんは、TRUEにして、合格、不合格にしてください。)
そうすると、ひとつでもウソ(不合格)があると、FALSE
になるので、不合格。
すべて合格はTRUEになるがTRUE=FALSEの条件式で、
これはFALSEになるので、実は一番ひだりの合格の
条件となるのじゃ!!
この式を分解してみると、次のようになる
=IF(
AND(
D3>($D$18-$D$22),
E3>($E$18-$E$22),
F3>($F$18-$F$22),
G3>($G$18-$G$22),
H3>($H$18-$H$22)
)=FALSE
,"欠点"
,"合格")
D3からH3まで( )でくくった式が FALSEだったら、
欠点、違うかったら、合格ということになりまんにゃわ!!
=IF(
AND(
D3>($D$18-$D$22),
E3>($E$18-$E$22),
F3>($F$18-$F$22),
G3>($G$18-$G$22),
H3>($H$18-$H$22)
)=TRUE
,"合格"
,"欠点")
これの方がわかりやすかったよね。m(。_。)m
みなさんは、これにしてください。
ちなみに
AND、ORは30個までいけると書いてました。
IF文はIFの中に7個まで続けて書けるそうや。
IF文は、正解やったら、左、ちがうかったら、右という式ですわ、
● データベース関数をマスターしよう!!
◆今回の最後、データベース関数だ。ガンバ、ガンバ(^-^)/~~
いや〜、IF文疲れましたやろ〜。ほんま、ちょっとややこしいもんね。
でも、これをしっかりマスターしておくと、VBAでも、きっと役にたちます。
しっかり、身に付けまひょな!!
さて、次は、データベース関数ですわ。
この関数の便利なのは、条件をいろいろ設定できる便利さがあるんやけど。
データベース関数(Database , フィールド, Criteria)
基本的には上の式です。
Databaseの範囲は、必ず標題を含んだデータの範囲としてや!!
ここでは、男女別から数学までの列で
男女別からNさんまでの行までの範囲ということになるんや。
そんでフィールドは、列の標題を指定するのやけど、
ここでは、点数の範囲(国語から数学までの範囲)となるんですわ。
Criteria(クリテリア)これは、条件ということになります。
黄色の枠の範囲です。
横にならべれば、条件はANDになります。
縦になれべれば、条件はORになります。
条件の範囲を全部にしたいるけど
別に全部でなくても、好きなところだけ範囲としてもええんやで。
さて、代表的なデータベースの式を上図に書いているのやけど、
その結果が緑の範囲に表しているんや。
式の説明をしまっせ!!
まず、みんな先頭に「 D 」って書いてるやろ!!
データベースの式は全部先頭にDがつく。
Dが先頭につくからっといって、全部がデータベースの式という
わけやないんやけど、多いのはまちがいないこっちゃ。
前回でもやった、COUNT、SUM、AVERAGE、MAX、MINにDをつければ
データベースの式になるというわけです。
カウント、合計、平均、最大、最小が得られます。
黄色のデータベースの条件は
全て50点以上の人は男性の中で4人です。
そして、それらの人の各教科の
カウント、合計、平均、最大、最小がでているということなんです。
男を消せば、全員ですし、女を書けば、女の人だけのデータの
ピックアップ(むつかしいことばでいえば抽出かな?)となるわけです。
いろいろな条件をかえてあげれば、この式を設定しておくだけで
たやすく傾向がわかるわけでんなぁ、、、
式を作るときは、絶対式にしてから、コピーして貼り付け、
列の部分だけを修正すれば、意外と簡単に式が完成するわけですわ。
まぁ、この表もいろいろデータをかえてためしてください。
DLはこちら→ rensyu2.xls
またまた、練習問題です。
欠点、合格で使ったif文、こんどは、それがどの教科なのかを
しりたいではありませんか、
一番右のように、欠点の場合、国、理、社、英、数が表示されるようにしてくだされ。
ヒント IF文でD3>($D$18-$D$22)=TRUE だったら”” ちがっていたら ”国”
という式を作り、それらを&(半角)で=IF()&IF()&IF()・・というように繋げてみてください。
回答は次回ということで、、、ガンバってトライしてや〜
今日も、つらかったかもしれんなぁ、ちょっと複雑やし、中級レベルかもしれまへんなァ!!
でもエクセルで、関数を制するのは、エクセルを制す でもないかぁ (_△_;〃
(誰が、そんなこというたんじゃ〜い、、、すんまへん たこちゅーでんねん!!)ゞ( ̄∇ ̄;)
そんで、次回も、よく使う関数の紹介(これが、ホンマの最後やで、、、のつもり)
関数を多く知ることが、上達の秘訣でもあるからして〜〜、
ガンバ、ガンバでやりまひょな!!
By たこちゅー