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前回の続き【データテーブル2】をしますね!! q(^◎^*)p
前回では、単入力データテーブルという変数が1つだけの場合をやってみたよね!!
今回は、複入力テーブルという変数が2つの場合はどうするか、
これを、やってみようと思います。
では、はじめるぞ〜 q(^◎^*)p
●PMT関数
前回にも少し、言ってたんだけど、財務関数である、PMT関数というのも、
ここで、一緒に習得してみましょうネ!! 。(∩_∩)ゞ
この関数は、元利均等方式で
利率が一定であると仮定した場合、
借入金をある期間内に返済するための返済額を求めたり、
定期預金を行う場合、特定の期間内に目標額に到達するための預金額を
求めたりすることのできる代物でございますなぁ、
ヘルプを見ると書式は
PMT(利率, 期間, 現在価値, 将来価値, 支払期日)
って書いてある。
引数を表にまとめて見ると、
| 引数 |
説明 |
| 利率 |
投資期間における一定の利率を指定。 |
| 期間 |
投資期間における支払回数の合計を指定。 |
| 現在価値 |
現在の投資(借入)額を指定。 |
| 将来価値 |
投資の将来価値(借入の場合は最終支払い後の現金の収支額)
を指定。(省略時は0) |
| 支払期日 |
支払時期を0または1で指定(0:期末、1:期首、省略は0) |
ヘルプの解説を参考までに書いておきますね、
● PMT 関数で返される定期支払額には元金と利息が含まれますが、
その他の手数料や税金は含まれません。
● 利率 と 期間 を指定するときは、時間的な単位を一致させる必要があります。
たとえば、年利 12% の 4 年ローンを月払いで返済する場合、
利率 には 12%/12 = 1 (%) を、また
期間 には 4*12 = 48 (月) を指定します。
また、これと同じローンを年払いで返済する場合は、
利率 に 12 (%)、期間 に 4 (年) を指定します。
● ヒント 貸付期間全体の支払額の合計を求めるには、
PMT 関数の計算結果と 期間 を掛け算します。
●使用例
★ 100 万円を年利 8% の 10 か月ローンで借り入れた場合、
毎月の返済額は、次のようになります。
PMT(8%/12,10,1000000) = \-103,703
★ 同じ設定のローンで支払いが月初 (期首) に発生する場合、
毎月の返済額は、次のようになります。
PMT(8%/12,10,1000000,0,1) = \-103,016
★ 人から借金を申し込まれ、年利 12% の 5 か月払いで
50 万円を貸した場合、毎月の受取額は、次のようになります。
PMT(12%/12,5,-500000) = \103,020
★ 18 年間で 500 万円をためることを目標に、
毎月一定の金額を預金することにしました。
毎年 6% の金利が期待できる場合、
毎月の預金額は、次のようになります。
PMT(6%/12,18*12,0,5000000) = \-12,908
年利 6% の口座に毎月 12,908 円を預金すると、
18 年後には 500 万円ためることができます。
他に支払い期間を求めるNPER関数、
利率を出すRATE関数、借入可能額を出すPV関数などもあるけど
今回の説明は、PMT関数だけね。 (∩_∩)ゞ
●復習
PMT関数を単入力テーブルで扱ってみましょう。
【問題】月返済額を求めてみょう!!
初期条件(借入金返済試算表)は、
借入金 1000万円
期間は 10年
利率は 2%とします。
利率の 0.5%増加変化、4%までの
月返済額をデータテーブルを使って求めよう!!
【解説】まず、試算表は↓のように作成
★ 試算表
| 返済試算表 |
| 借入金 |
10,000,000円 |
| 期間(率) |
10年 |
| 利率 |
2.0% |
←変数
★ データテーブル
| 利率 |
月返済額 |
| 2.0 |
*1 PMT関数を使う!! |
| 2.5 |
|
| 3.0 |
|
| 3.5 |
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| 4.0 |
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*1 =PMT(年利率/12,年×12(10×12),借入金(-10,000,000))
では、実際にやってみましょう。
●利率はアイコン%を使って表示しておきましょうネ
それから、小数点桁上げで2.0と表示しておきましょうネ
図1

図2 セルC8に入るPMT関数

●まず、利率、月返済額の2.0から4.0と月返済額の金額データ範囲を
選択してからデータからテーブルを選択。
列の代入セルにC5のセルを選択します。

●結果は次のとおりです
表示形式を変えて 
てな、具合に出来上がります。
●複入力テーブル
では実際に問題を、ときながら、複入力テーブルを習得しましょう q(^◎^*)p
【問題】その2
↑の単入力テーブルの問題でさらに返済年の変化(10年から15年;変数2)を加えて
データテーブルで、求めてみよう!!q(^◎^*)p
【解説】
| 返済試算表 |
| 借入金 |
10,000,000円 |
| 期間(率) |
10年 |
| 利率 |
2.0% |
★ 試算表
←変数1
←変数2
テーブル表は↓のようにしてくださいね
★ テーブル表
| 利率 |
月返済額 |
| PMT関数 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
| 2.5 |
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| 3.0 |
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| 3.5 |
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| 4.0 |
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複入力テーブルでは、データテーブルの左隅に関係式
(↑のPMT関数が代入されたセル参照)を入れておくことが重要ポイント!!
つまり、複入力テーブルというのは、テーブルのフォームで2つの
代入セルがあって、そこに2つのデータを入れるということなんです。
で、
★ ますデータテーブルのデータ範囲を選択
★ 下の図のように行は期間ですから、
行の代入セルは 試算表の10を
そして
列の代入セルは 試算表の2%を
これのセルをクリックすればいいのです
【OK】ボタンをクリックすれば完了

さぁ、できたかなぁ? 。(∩_∩)ゞ
結果は↓図のとおりだよ

参考までにファイルのDLできるようにしておくね q(^◎^*)p
ファイルのDL→ datatable2.xls
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